【何事もまず骨子から】Webサイトとは…に立ち返って考える

Webサイトとは……

Webページの集合体です。

Webサイトとは、一冊の本のように、ひとまとまりに管理・公開されているWebページ群。また、そのようなページ群が置いてあるインターネット上での場所。各ページのデザインやメニューが共通しており、ページ間はリンクで結ばれ、来訪者が行き来することができる。

Webサイト(ウェブサイト)とは – IT用語辞典 e-Words

Webページとは…

すごく噛み砕いて言うとWordの文書と変わりません。
見出しがあり、本文があり、必要な情報が書き込んであり、さらに必要なら画像や動画が入っています。

Webページが集まって合体してWebサイトになっても
何かすごいものが出来上がるわけではありません。

とりあえず「かっこいい」ホームページ作りたい???

動画みたいなホームページ、ド派手に動くホームページ……よく見ますね。

あれらは大体の場合、膨大な話し合いと情報整理の先にやっとできあがっています。

つまり……かっこいいホームページになったのは副産物みたいなもので
話し合いの結果「かっこよくした方がいいよね」ってなったからかっこいいのです。

かっこいいことより大事なこと

情報設計

全部これ

ちゃんと必要な情報が載ってる

言わなければいけないことをちゃんと書いておきましょう。
お店のサイトでお店の場所を載せないでイメージ動画だけ載せたら意味がわからないですよね?

(意味がわからないようにしておくことで意味がある場合はそれでも良い)

こだわりとか、想いが伝わる

譲れないこと、他よりも頑張ってること等……
そういうオリジナリティはどんどん言っていきましょう。
言わないとわからないことはあります。

要らんことが書いてない

コンセプト上・文脈上必要のないことが載ってない。

例えば社長の飼い犬の話を載せたいと言い始めたとしても
ペットにまつわるものを作ってる会社じゃなかったら入れても仕方ありません。
個人のインスタとかブログに書きましょう。

かっこよくする段階はここから

コンセプトを固めることで…

拠り所ができる

ここまできたら作る側も色々なことがわかり、
その内容であればこんなふうにかっこよくしようね、
という話が膨らますことができます。

少し不要な情報が増えても、精査した情報を根拠に軌道修正が可能です。

こだわるポイントが見える

どこに注力し、どこに手をかけなくて良いかの選択がしっかりできるようになります。

「意味のある」Webサイトづくりを

かと言って色々な情報がありすぎるし、どこから手をつけていいのかわからない…

そういうときは我々のような外部の者を入れてみると客観的な意見を出すことができるかもしれません。

内側からは難しい気づきや、いいところの発見、それらの整理、そしてコンセプト設計から
当社はお手伝いさせていただきます。最後が宣伝でした。

こぼれ話

「デザイン」の勘違い

デザインとは、ただかっこつけることじゃなくて整理の上に美観を整えることです。
元になる情報がなければどうにもなりません。

よく「ゼロイチで作ってこそクリエイター」みたいな話がありますが
人間の社会にそんなものは存在しません。
大きな勘違いです。日々見たものの集合がアイデアです。0に何をかけても0のままです。
ゼロイチは世界に存在しません。勘違いです。

デザイン等一部の作業の専業の方に発注するときは
自社でしっかり内容を固める体制を

Webサイト制作の難しいところは、やることが非常に多岐にわたることです。
家を建てるときに近いものがあります。

例えば、家を建てるのにインテリアデザイナーにだけ相談して最後までやってもらうことはないように、
Webデザイナーの場合デザインの専門家ですが必ずしもマーケティング等のクリエイティブ以外の分野まで熟知していません。

「他はできるけどデザインだけお願いしたい」というようなケース以外は、
総合的な事業セクションを備えた業者さんに発注するのがベターです。

※当社は専門外の分野に関しては、外部パートナーとの協業によりご協力させていただきます

Contact Us

Make it Better