ただ“つくる”だけではなく、「伝わる」紙ものを
チラシやパンフレット、パッケージデザインなど、印刷物の役割は単なる情報伝達ではありません。
誰に届けるのか、どんな場面で手に取られるのか。
そこから逆算して「伝わり方」まで設計することで、初めて意味のあるデザインになります。
私たちは、目的や文脈をふまえた提案を大切にしています。
大量生産・テンプレート的な制作ではなく、本当に伝えたいことを丁寧にカタチにする紙ものをつくります。
チラシ・パンフレット制作
三つ折りリーフレットや冊子、カード型、チラシなど、形状や構成を企画段階からご提案します。
単なるレイアウト作業ではなく、「どんな目的で・どこに・誰に届けるか」を整理したうえで、読まれ、伝わる構成設計から伴走します。ホームページやロゴと連動した一貫性のあるビジュアル展開も得意としています。
パッケージデザイン
商品の特性や売場環境、使用シーンをふまえ、「誰に、どんな印象を与えるか」まで考えたパッケージをご提案します。素材やサイズの相談にも柔軟に対応。食品や雑貨など、ブランドの世界観を伝える一部としてのデザインを大切にしています。
私たちが大切にしている3つのこと
01 消費されないデザインを
必要なタイミングに、必要なだけ。量産ではなく、本質に基づいた“伝える設計”を行います。
02 戦略から考える紙もの設計
誰に届けたいのか、どんな印象を残したいのかを明確にし、印刷物の意義から整理します。
03 一貫性あるブランド表現
Web、ロゴ、SNSなどの他チャネルとも連動し、ブランドの統一感と伝達力を高めます。









紙ものだからこそ、丁寧に。
手に取った瞬間の質感や印象。
そこに、ブランドの想いや設計意図がにじみ出るような「届け方をデザインする」紙ものを一緒につくりませんか。