事業の“これから”に寄り添う
ロゴは単なる“記号”ではなく、事業の本質や想いを体現する存在です。
新しい商品や事業が社会にどう認識されるか、その第一印象をつくるものだからこそ、表面的なデザインではなく、芯のある設計が求められます。
「なぜこの事業をやるのか」「どこに向かいたいのか」といった根幹の問いを整理し、言葉とビジュアルが整合するコンセプト(=価値の設計図)をつくります。
コンセプトがあるからこそ、名刺、Web、パッケージなど、展開にも強く、ブレないロゴが生まれます。
私たちは、「今の姿」を描くだけでなく、事業がこれから育っていくことを目的としています。
事業の今後を見据えてフィットするロゴをご提案し、変化する市場や組織の成長に対応できるよう、耐久性と拡張性を意識した設計でサポートします。
ご相談・ご依頼の多いケース
- 新規事業やブランド立ち上げに合わせたロゴ・コンセプト開発
- リブランディング・再設計のタイミングでのロゴ刷新
- ロゴから各種媒体(Web/名刺/パッケージなど)への展開設計
- 企業理念やビジョンをふまえた「ブランドマニュアル」の作成
私たちが大切にしていること
01 言語とビジュアルの一貫性
言葉と形が同じ方向を向くことで、伝わる強さが生まれます。
02 未来を見据えた設計
拡張性と長期的な視点をもったブランディング支援を目的としています。
03 対話型で共に考えるプロセス
ヒアリングや議論を通して納得感のある「らしさ」を共創します。









ビジュアルの印象だけでなく、「何を体現すべきか」「なぜこの形なのか」という筋の通ったコンセプトがあるロゴは、長く使い続けられ、名刺やWeb、パッケージなどあらゆる表現に自然と展開できる強さを持ちます。
見た目がきれいなだけではなく、事業の想いや「らしさ」がにじみ出るロゴを、言葉とビジュアルの両面からご提案します。
一緒に、育っていくロゴをつくりましょう。